2008年09月22日

アメリカカンザイシロアリ

6月25日のBlogに、「朝日新聞に記事が掲載されたアメリカカンザイシロアリの話」を載せましたが・・・

その時の記事はこちら。

9月19日の日経BP社のニュースにまたあのアメリカカンザイシロアリの名が!


本文をまとめますと・・・

日本でシロアリといえば、ヤマトシロアリかイエシロアリが一般的ですが・・・
近年、アメリカカンザイシロアリという外来種のシロアリによる深刻な被害が広がっている。

 日本しろあり対策協会(白対協)が2007年にまとめた報告書によると、
被害は宮城県から沖縄県までの20都府県に及んでいる。

 駆除方法も困難を極める。移動する際に地面を経由しないため、土壌や土台を薬剤処理しても侵入を防げない。成虫が木材表面に開けた穴は見つけづらく、薬液の注入自体が難しい。食害痕を見逃す例も多く、薬剤処理しても被害が再発する危険性はきわめて高い。

今回、被害が発覚したのは東京都内の内陸部。築30年の木造住宅全体に食害が及び、手の施しようがないため取り壊すしかなかった。 (輸入建材や輸入家具が持ち込まれる港湾周辺の地域に被害は限られる。と長らく思われてきたのだが)

 問題は、この住宅周辺の地域でもアメリカカンザイシロアリの食害が発生していることだ。明らかに複数のコロニーが存在し、この地域に定着したと考えられる。



とにかく厄介なのは、姿をなかなか現さない。従来のシロアリの駆除方法では駆除が出来ない。というところではないでしょうか。アメリカカンザイシロアリの故郷、アメリカでは簡単に言うと、家を丸ごと包んで薬でいぶす方法でこのカンザイシロアリを駆除しますが・・・


関係ないと思っていても、もうその近くにまでアメリカカンザイシロアリが来ているかもしれません。
たまには、室内、屋根裏などの柱・梁などを点検してみてください。

黒や茶色のツブツブの砂か顆粒のような糞をします。「盛り塩」みたいに積もっていることが多いそうです。

気になったら、専門の業者に相談してください。もちろん当社でも相談をお受けいたします。どうかなぁ・・・と思っているうちに。ということもありますので遠慮なくご相談ください。



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